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ポポ

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Posted by TI-DA at

2008年11月21日

シボレー シェベル1970 



シェベルのラインナップに、シェベルSSが加わり、このSSの発売によって、シボレーはマッスル・カー市場に打って出ることとなった。1964年初頭と1965年、シェベルは、マリブSSのネームプレートを付けていた。1966年SS396の名でシリーズ化されたシェベルSSは、ハイ・パフォーマンス版として、独自のシリーズのエンジンを持っていた。327立方インチ、350立方インチ、396立方インチV8がそれである。1970年以前は、中型車のエンジンは400立方インチを越えて搭載しないことにしていたが、1968年、1969年はCOPO(Central Office Production Order)と呼ばれる販売戦略を採用していた。つまり、レース用として使用するためのディーラーへの注文として、それ以上の大きなエンジンを搭載することが可能であったのである。1970年、SS454がラインアップされたことによって、COPOは実質的に無力となった。V8-454立方インチ(7.400cc)・450馬力のエンジンの搭載はシェベルの伝説となった。1972年は270馬力を搾り出すエンジンが搭載されると同時に、第1世代生産最後の年となった。


この車は映画ワイルドスピードのラストでヴィン・ディーゼルが悪路をかっ飛ばすシーンで有名ですね。
この車は自分の中で一番かっこいいと思ってます。まぁ値段が高すぎて買えませんけどねww



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Posted by ポポ at 17:56Comments(0)

2008年11月14日

69カマロ


初代カマロは1967年に発売された。

初代カマロには新しく設計されたGM Fボディ プラットフォームを用いられ、駆動は全てFR(フロントエンジン・リアドライブ)。エンジンは直列6気筒もしくはV型8気筒で、排気量は3.8Lから7.0Lという大きなものであった。シートは全て2+2、ボディは2ドアハードトップとコンバーチブルが設定された。グレードはハイパフォーマンスモデルのZ28・RS(ラリー・スポーツ)・SS(スーパー・スポーツ)の3種類。

また、1967年に販売されたモデルのみ三角窓を装備し、1969年にはサイドのプレスラインやフェンダーアーチなどのボディパネルの変更、そしてレースを目的とした425PSハイパワーエンジンが、この年限りのオプションとして登場する。このエンジンを搭載したモデルは69台製作されたことが記録されているが、サーキットではフォード・マスタングと覇を争い、1969年のSCCA(Sports Car Club of America)トランスアメリカン・チャンピオンシップの2.5L以上クラスで優勝した。

初代カマロは1969年に生産終了になった。わずか3年間のみの販売であった。

今は無き我が愛車。トラブル続きで維持費がかさみ、泣く泣く手放す事に。。。
あのV8の鼓動を一回味わうと、誰でも病みつきになっちゃうってば!!!
死ぬまでにもう一度乗りたいな。。。

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Posted by ポポ at 19:08Comments(0)